この文書は、以下のトピックで構成されています。
重要:製品をインストールする前に、この文書をよくお読みください。また、インストールした後も、この文書を再度チェックして、新しいアップデートがリリースされていないかどうかを確認してください。ここで説明されている手順に従って最新のアップデートファイルをインストールしないと、製品が正しく動作しない場合があります。
特定のHotfixが特定の組み合わせでインストールされているPresentation Server 4.0 for Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition(日本語版)をPresentation Server 4.5にアップグレードするプロセスにおいて、修復不可能な問題が発生する可能性が確認されています。Presentation Server 4.0 for Microsoft Windows Server 2003 x64 Editionのアップグレードを行う場合に、適切にHotfixを削除するなど、前処理を行う必要があります。詳しくは、Citrix Knowledge CenterのCTX112505「日本語環境でPresentation Server 4.0 x64をPresentation Server 4.5 x64へアップグレードできない」を参照してください。
手順1では、製品のインストール先サーバーのオペレーティングシステムが最新の状態であることを確認します。
手順2では、製品を正しい順序でインストールすることを確認します。
アップグレードに関する重要事項:
Version 10.0より新しいバージョンのPresentation Server WindowsクライアントがインストールされているサーバーをPresentation Server 4.5 with Feature Pack 1にアップグレードする場合は、Version 10.0のクライアントソフトウェアにダウングレードするかどうかを確認する画面で[いいえ]を選択してください。これにより、Version 10.0より新しいバージョンのクライアントソフトウェアがVersion 10.0のクライアントソフトウェアで置き換えられることがなくなります。Version 10.0より新しいバージョンのクライアントソフトウェアをVersion 10.0にダウングレードすると、新しいバージョンにアップグレードできなくなる場合があります。
特定コンポーネントでの重要事項:
お使いのオペレーティングシステムで、レジストリまたはグループポリシーオブジェクトを使用してMSIのログ機能を有効に設定している場合は、セキュリティブリテンCTX116228を必ずお読みください。構成に合わせて必要な是正措置をとる必要があります。
Access管理コンソール:
1台のコンピュータに、Presentation Server、Password Manager、およびAccess Gatewayに同梱されている各Access管理コンソールをインストールする場合は、次の順序でインストールする必要があります。
Presentation Serverクライアント:
Presentation Server 4.5 with Feature Pack 1では、パススルークライアントとしてPresentation Serverクライアント, Version 10.0がインストールされます。パススルークライアントを使用する場合は、すべてのPresentation Serverコンポーネントのインストール後、サーバー上のPresentation ServerクライアントをVersion 10.150にアップグレードしてください。これにより、Presentation Server 4.5 with Feature Pack 1の機能を最大限に活用できるようになります。Version 10.150のクライアントソフトウェアは、http://www.citrix.com/downloadからダウンロードできます。
注:Presentation Serverクライアント, Version 10.150をインストールした後は、Citrix Streaming Clients Package.msiを使用してStreamingクライアントをインストールできなくなります。これは、パッケージに以前のバージョンのProgram Neighborhoodエージェントが収録されているためです。Streamingクライアントをインストールするには、Citrix Streaming Client.msiを使用してください。
Streamingクライアント:
Citrix Streamingクライアント, Version 1.1では、パフォーマンスと互換性が大幅に改善されています。ただし、このバージョンのStreamingクライアントは、Presentation Serverのパススルークライアントとして自動的にはインストールされません。Streamingクライアントを使用する場合は、すべてのPresentation Serverコンポーネントのインストール後、サーバーにStreamingクライアント, Version 1.1をインストールしてください。これにより、Presentation Server 4.5 with Feature Pack 1で提供されるPresentation Serverセッションでのデュアルモードストリーム配信機能を最大限に活用できるようになります。Version 1.1のクライアントソフトウェアは、Feature Pack 1 Components CDに収録されています。また、最新のクライアントソフトウェアは、http://www.citrix.com/downloadからダウンロードできます。
注:Presentation Serverクライアント, Version 10.150をインストールした後は、Citrix Streaming Clients Package.msiを使用してStreamingクライアントをインストールできなくなります。これは、パッケージに以前のバージョンのProgram Neighborhoodエージェントが収録されているためです。Streamingクライアントをインストールするには、Citrix Streaming Client.msiを使用してください。
SmartAuditor:
SmartAuditorをインストールする場合は、SmartAuditorをインストールする前に次のHotfixをインストールする必要があります。
| Windowsオペレーティングシステム | Presentation ServerのHotfix |
| Windows Server 2003(32ビット) | PSE450R01W2K3011 |
| Windows Server 2003(64ビット) | PSE450R01W2K3X64006 |
Hotfix Rollup Pack 2(PSJ400W2K3R02)以降が適用されたフランス語、ドイツ語、またはスペイン語版のPresentation Server 4.0をアップグレードする場合、サーバーを再起動したときにPresentation Server 4.5のCDの挿入を確認するメッセージが表示されることがあります。この問題は、Hotfix Rollup PackとPresentation Server 4.5で、ファイルlicerrorUI.dllのGUIDが一致しないために発生します。
注:この問題は、Hotfix Rollup Pack 2(PSJ400W2K3R02)以降が適用されたフランス語、ドイツ語、またはスペイン語版の製品でのみ発生します。Hotfix Rollup Pack 1(PSJ400W2K3R01)が適用された上記言語のPresentation Server、および日本語版と英語版のPresentation Serverでは発生しません。
この問題を解決するには、以下の方法に従います。
手順3では、重要な更新プログラムが公開されているかどうかを確認し、必要な場合はインストール済みの製品をアップデートします。これを行うには、Citrix Knowledge CenterのWebサイト(32ビット版または64ビット版)からHotfixなどの重要なアップデートを入手して、インストールしてください。