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PSJ400R02W2K3001、PSJ400R02W2K001、およびそれ以降のHotfixを適用済みのICAクライアントVersion 9.230におけるCitirx汎用ユニバーサルプリンタの変更点

Document ID: CTX113408   /   Created On: May 17, 2007   /   Updated On: May 17, 2007
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[タイトル]

PSJ400R02W2K3001、PSJ400R02W2K001、およびそれ以降のHotfixを適用済みのICAクライアントVersion 9.230におけるCitirx汎用ユニバーサルプリンタの変更点

[概要]

この文書では、PSJ400R02W2K3001、PSJ400R02W2K001、およびそれ以降のHotfixを適用済みのICAクライアントVersion 9.230におけるCitirx汎用ユニバーサルプリンタのプリンタプロパティ保存機能の強化について説明します。

注:Citrix汎用ユニバーサルプリンタとCitrixユニバーサルプリンタドライバを混同しないよう注意してください。

[背景]

Citrix Presentation Server 4.0には、実際のどのクライアントプリンタとも対応付けられていない単一の汎用ユニバーサルプリンタをセッション内で作成するオプションが用意されています。

汎用ユニバーサルプリンタの作成を有効にすると(デフォルトでは無効になっています)、セッション内で「セッション<xx>のCitrixユニバーサルプリンタ」という名前のプリンタが作成されます。この単一のプリンタから、クライアント側のすべてプリンタに印刷を実行することができます。

:仕様上、[クライアントでのプレビュー]オプションは常に有効になります。汎用ユニバーサルプリンタは実際のどのクライアントプリンタとも対応付けられていないため、このオプションを有効にする必要があります。プレビュー・アプリケーションによって表示される印刷ダイアログ・ボックスは、ユーザー側で実際の印刷先プリンタを指定するための唯一の手段となります。また、[ローカル設定]ボタンは使用できないため、ユーザーはこのダイアログ・ボックスで印刷前にデバイス固有のプリンタ設定を調整します。

Citrixユニバーサルプリンタは実際のどのクライアントプリンタとも対応付けられていないことから、ユニバーサルプリンタドライバ(UPD)では、プリンタの機能の一覧を取得して使用できないオプションをユーザーインターフェイスから取り除くことができません。

Citrixユニバーサルプリンタには、実際の印刷先プリンタでサポートされている機能とは無関係に、標準的なさまざまな用紙サイズ、解像度などの一覧が組み込まれています。

汎用ユニバーサルプリンタは物理的なプリンタやそのデバイスドライバと関連付けられていないため、ICAクライアントVersion 9.230およびPresentation Server 4.0のHotfix PSJ400R02W2K3001とPSJ400R02W2K001より前は、汎用ユニバーサルプリンタではプリンタ設定の変更を保存できませんでした。

[PSJ400R02W2K3001およびPSJ400R02W2K001での変更]

Hotfix PSJ400R02W2K3001およびPSJ400R01W2K001では、Presentation Server 4.0のプリンタプロパティ保存機能のデフォルト設定として[ユーザープロファイルにのみ保存]を指定することによって、汎用ユニバーサルプリンタでプリンタプロパティを保存できるようになりました。

ICAクライアントVersion 9.230での変更

ICAクライアントVersion 9.230では、汎用ユニバーサルプリンタのプリンタプロパティをクライアントデバイスのプロパティストアに保存する機能が追加されました。

ICAクライアントVersion 9.200(およびそれ以降)では、<User Profile>\Application Data\ICAClientフォルダにあるクライアントのappsrv.iniファイルに設定を追加することができます。この設定を使用すれば、プロパティストアに保存されている設定ではなく常に実際のプリンタのプリンタ設定が使用されるように、クライアントを設定することができます。この設定は、汎用ユニバーサルプリンタでも使用できます。

appsrv.iniファイルにWin32FavorRetainedPrinterSettings=Offという設定を追加すると、プリンタ設定の変更がプロパティストアに保存されなくなります。

[推奨事項]

すべてのWindowsシステムと同様に、[プリンタとFAX]ユーティリティでプリンタ設定をカスタマイズすると、デフォルト設定が変更され、そのプリンタに印刷するすべての文書でそのデフォルト設定が使用されるようになります。これには、印刷の向き、用紙トレイ、印刷部数などの設定が含まれます。

したがって、[プリンタとFAX]ユーティリティで変更した設定だけが保存対象になります。

ソフトウェアプログラム内での変更は個々の文書用のものであり、保存されません。

ユーザー側で公開アプリケーションを使ってデフォルトのプリンタ設定を変更する必要がある場合は、プリントマネージャを公開することで、ユーザーが各自プリンタ設定を指定して保存できるようにすることをお勧めします。

[追加情報]

CTX108037 – Citrixユニバーサルプリンタについて

CTX103119 – MetaFrame XPがインストールされているWindows NT/2000/2003のターミナルサーバーでプリントマネージャを公開する方法

CTX109157 – Citrixユニバーサルプリンタがセッションに表示されない

CTX108170 – Presentation Server 4.0 Printing Enhancements

Set personal printing preferences

[関連情報]

この資料は米国のCitrix Knowledge Baseで提供している情報をもとに作成したものです。

Document ID: CTX112306

Changes to the Citrix Generic Universal Printer in Version 9.230 of the ICA Client with Hotfixes PSE400R02W2K3001, PSE400R02W2K001 and Later Hotfixes


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