[タイトル]
Presentation Server 4.xでのサーバーの複製
[概要]
この文書では、Presentation Server 4.0およびPresentation Server 4.5でのサーバーの複製について説明しています。
Presentation Server 4.0の場合:
注:この文書はCTX107502 - 導入・運用ガイド - Citrix Presentation Server for Windows Version 4.0の66から69ページを改正するものです。
[サーバーの複製]
サーバーを複製すると、スクリプトを使用したインストールよりも迅速にPresentation Serverを導入できます。サーバーの複製には、複数の段階があります。ここでは、サーバーファームで使用するデータストアの種類に応じたサーバーの複製方法について説明します。Presentation Serverでは、サーバーのイメージを使用した複製がサポートされています。ただし、サーバーの複製により、オペレーティングシステムやそのアドオン機能が正しく動作しなくなることもあります。特定のサーバーのイメージを複数のサーバーに複製するときは、まず1台のサーバーに複製してその機能を十分にテストしてから、ほかのサーバーに複製します。また、文書化された手順に従う限り、サーバーの複製はサポートされますが、クリーンな環境のサーバーを確実に構築するには、スクリプトによる自動インストール処理を使用して、サーバーを構築または再構築することをお勧めします。
注意:SSL証明書はコンピュータ固有の情報なので、SSL証明書がインストールされているサーバーのイメージは複製しないでください。
[サーバーの複製に関する注意事項]
サーバーを複製しても、ゾーンの設定は複製されません。複製したサーバーは、そのサーバー上で初めてIMAサービスを起動したときに、デフォルトのゾーンに属します。デフォルトのゾーン名は、複製したサーバーが属するサブネットIDです。複数のサブネット上にあるサーバーでイメージを復元する場合は、復元が完了した後で、各サーバーにゾーンを割り当てます。
イメージ作成時変更されたPresentation Serverの設定が、複製時に反映されない場合があります。これは、設定されたサーバーに関する情報がデータストア上で管理されていないことによるものです。
複製したサーバーのセキュリティID(SID)を変更する前に、Presentation Server管理コンソールを使用して、次のいずれかのアカウントを管理者として追加して、すべての管理タスクに対する実行権限を設定してください。
• ドメインの管理者
• ローカルのAdministratorsグループ
• SIDを変更する前のサーバーのローカルの管理者
注:既にサーバーファームに属しているサーバーにほかのサーバーのイメージを復元する場合は、次の手順に従う必要があります。
CTX110006 - Adavanced Access ControlのAccess管理コンソールに同じSTA IDを使用した異なるSTAが表示される
[サーバーファームに属するサーバーにイメージを復元するには]
概要:ここでは、すでにPresentation Serverがインストールされており、現在のサーバーファームに存在しているサーバーへあらかじめ作成されているイメージを復元する方法について説明しています。たとえばPresentation Server 4.0など、新しいバージョンのサーバーファームへMetaFrame XPサーバーを再度復元したいというような場合の復元方法について説明しています。
1. Presentation Server管理コンソールで、公開アプリケーションの実行サーバーの一覧から、イメージの復元先サーバーを削除します。
2. イメージの復元先サーバーで、CHFarm(CTX736659 - How to Change Farm Using the "chfarm" Utilityを使用するか、Presentation Serverをアンインストールしてサーバーファームからサーバーを削除します。CHFarmを使用した場合は、Presentation Serverを別途アンインストールする必要があります。
3. Presentation Serverをアンインストールしたサーバーがほかのサーバー上のPresentation Server管理コンソールに表示される場合は、Presentation Server管理コンソール上でそのサーバーを削除します。
4. サーバーにイメージを復元して、既存のサーバーファームへ追加します。
重要:サーバーをサーバーファームから削除しないでほかのサーバーのイメージを復元すると、パフォーマンス上の問題が生じることがあります。復元後のサーバーが元と同じサーバーファームに属する場合、Presentation Server管理コンソールに不正な情報が表示されることがあります。この問題は、データストアに残っている古い情報が新しいサーバーに適用されるために発生します。
サーバーのイメージによる複製が困難な場合は、オペレーティングシステム、およびPresentation Serverを含めたアプリケーションを無人セットアップするスクリプトを作成できます。
注:サーバーを複製して配置するときに、ワークステーションID(WSID)をDSNファイルから削除する必要はなくなりました。
[Microsoft AccessまたはMSDEデータストア環境でのサーバーの複製]
サーバーファームのデータストアとしてMicrosoft AccessまたはMSDEデータベースを使用する場合は、1台目のサーバーにPresentation Serverをインストールし、サーバーファームを作成します。データストアは、この1台目のサーバー上に作成されます。ほかのサーバーは、2台目のサーバーのイメージを使って複製します。
[Accessを使用するサーバーファームでサーバーのイメージを作成し、ほかのサーバーに複製するには]
1. 1台目のサーバーにMetaFrame XPサーバーをインストールしてサーバーファームを作成します。
2. 2台目のサーバーをインストールします。ここで、1台目のサーバー上に作成されたデータストアに間接的にアクセスするオプションを選択します。
3. 2台目のサーバーのインストールが完了し、サーバーを再起動したら、そのサーバー(2台目のサーバー)上でPresentation Server管理コンソールにローカルまたはドメインの管理者としてログオンします。
4. 2台目のサーバーのルートドライブから、Wfcname.iniファイル(ある場合)を削除します。
5. コントロールパネルの[サービス]を使ってIMAサービスを停止し、[スタートアップの種類]を[手動]に設定します。
6. Presentation Server, Enterprise Editionのコンポーネントがインストールされている場合は、以下の「Citrix Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製」を参照してください。
7. 2台目のサーバーのイメージを作成してから、そのサーバーを再起動します。
8. 手順7.で作成したイメージをほかのサーバーで復元します。
重要:Windows 2000 Serverのイメージを復元するときは、何らかのSID作成ユーティリティを実行する必要があります。
[サーバーをセットアップし、追加されたことを確認するには]
1. SID作成ユーティリティを実行して、サーバーにSIDを設定します。
2. 新しいサーバーの名前を、ほかのサーバーと重複しない名前に変更します。
3. IMAサービスを開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します。
4. コマンドプロンプトでqfarmコマンドを実行し、サーバーがサーバーファームに正しく追加されていることを確認します。イメージから複製したサーバーが、サーバーの一覧に表示されます。
5. 次のレジストリ値を変更します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\IMA
のServerHost値の設定を「[新しいサーバー名]」に変更します。
HKEY_CLASSES_ROOT\AppID\{BBBF5400-E091-11D8-AD76-005056C00008}
– (注:このサブキーの英数字はここに示したものと異なる場合があります。正しいサブキーを確認するにはCtx_SmaUserでサブキーを検索してください)
RunAs値の設定を「[新しいサーバー名]\Ctx_SmaUser」に変更します。
注:CTXSMAUserアカウントが存在し、有効であることを確認します。このアカウントは、NTFS認証およびDCOM許可と関連しています。
CTX106845-Ctx_SmaUserアカウントを再作成する方法
CTX109073-Citrix Presentation Server 4.0でクライアントプリンタの自動作成に失敗する
*Presentation Server 4.0 x64がインストールされているx64システムの場合、パスは以下のようになります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432NODE\CITRIX\IMA
6. サーバーを再起動します。
[Microsoft SQL Server、Oracle、またはIBM DB2データストア環境でのサーバーの複製]
サーバーファームのデータストアとしてMicrosoft SQL Server、Oracle、またはIBM DB2を使用する場合は、サーバーファームの1台目のサーバーのイメージを作成し、そのイメージを使って他のすべてのサーバーを複製します。
SQL Server、Oracle、またはDB2を使用するサーバーファームでサーバーのイメージを作成し、他のサーバーに複製するには
1. 1台目のサーバーをサーバーファームにインストールします。
2. サーバーのインストールが完了し、再起動したら、そのサーバー上でPresentation Server管理コンソールにローカルまたはドメインの管理者としてログオンします。
3. 1台目のサーバーのルートドライブから、Wfcname.iniファイル(ある場合)を削除します。
4. コントロールパネルの[サービス]を使ってIMAサービスを停止し、[スタートアップの種類]を[手動]に設定します。
5. Presentation Server, Enterprise Editionのコンポーネントがインストールされている場合は、以下の「Citrix Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製」を参照してください。
6. このサーバーのイメージを作成してから、サーバーを再起動します。
7. 手順6.で作成したイメージをほかのサーバーで復元します。
重要:Windows 2000 Serverのイメージを復元するときは、何らかのSID作成ユーティリティを実行する必要があります。
[サーバーが追加されたことを確認するには]
1. SID作成ユーティリティを実行して、サーバーにSIDを設定します。
2. 新しいサーバーの名前を、ほかのサーバーと重複しない名前に変更します。
3. IMAサービスを手動で開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します。
4. サーバーファームのいずれかのサーバーのコマンドプロンプトでqfarmコマンドを実行し、サーバーがサーバーファームに正しく追加されていることを確認します。イメージから複製したサーバーが、サーバーの一覧に表示されます。
5. 次のレジストリ値を変更します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\IMA
のServerHost値の設定を「<新しいサーバー名>」に変更します。
HKEY_CLASSES_ROOT\AppID\{BBBF5400-E091-11D8-AD76-005056C00008} – (注:このサブキーの英数字はここに示したものと異なる場合があります。正しいサブキーを確認するにはCtx_SmaUserでサブキーを検索してください)
RunAs値の設定を「<新しいサーバー名>\Ctx_SmaUser」に変更します。
注:CTXSMAUserアカウントが存在し、有効であることを確認します。このアカウントは、NTFS認証およびDCOM許可と関連しています。
CTX106845-Ctx_SmaUserアカウントを再作成する方法
CTX109073-Citrix Presentation Server 4.0でクライアントプリンタの自動作成に失敗する
*Presentation Server 4.0 x64がインストールされているx64システムの場合、パスは以下のようになります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432NODE\CITRIX\IMA
6. サーバーを再起動します。
[Citrix Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製]
Resource Managerが動作するサーバーを複製する場合、複製先のサーバーで複製元のサーバーのResource Managerの情報が保持されないように、複製元のResource Managerのローカルデータベース(RMLocalDatabase.mdb)を削除しておく必要があります。RMLocalDatabase.mdbは、デフォルトで、%ProgramFiles%\Citrix\Citrix Resource Manage\LocalDBフォルダにインストールされます。複製先のサーバーでは、IMAサービスが起動したときにRMLocalDatabase.mdbファイルが自動的に作成されます。
Presentation Server 4.5の場合:
[サーバーの複製]
Presentation Serverの複製には、複数の段階があります。ここでは、サーバーファームで使用するデータストアの種類に応じたサーバーの複製方法について説明します。Presentation Serverでは、サーバーのイメージを使用した複製がサポートされています。ただし、サーバーの複製により、オペレーティングシステムやそのアドオン機能が正しく動作しなくなることもあります。特定のサーバーのイメージを複数のサーバーに複製するときは、まず1台のサーバーに複製してその機能を十分にテストしてから、ほかのサーバーに複製します。追加の情報については、CTX110006 - Adavanced Access ControlのAccess管理コンソールに同じSTA IDを使用した異なるSTAが表示されるを参照してください。
注:SSL証明書はコンピュータ固有の情報なので、SSL証明書がインストールされているサーバーのイメージは複製しないでください。
[サーバーの複製に関する注意事項]
サーバーを複製しても、ゾーンの設定は複製されません。複製したサーバーは、そのサーバー上で初めてIMAサービスを起動したときに、デフォルトのゾーンに属します。デフォルトのゾーン名は、複製したサーバーが属するサブネットIDです。複数のサブネット上にあるサーバーでイメージを復元する場合は、復元が完了した後で、各サーバーにゾーンを割り当てます。
Presentation Serverコンソールへアクセスするマシン上のセキュリティID(SID)を変更する前に、次のいずれかのアカウントを管理者として追加して、すべての管理タスクに対する実行権限を設定してください。
• ドメインの管理者
• ローカルのAdministratorsグループ
• SIDを変更する前のサーバーのローカルの管理者
注:ドライブ文字を変更したサーバーのイメージを使用することは避けてください。複製先のサーバーではドライブ文字の変更が一部解除されるため、サーバーが機能しなくなることがあります。RAID1ドライブミラーリング機能を持つCompaq Smart Arrayコントローラなどのハードウェアを利用すると、ドライブ文字を変更したサーバーを複製できます。
すでにPresentation Serverファームのメンバーサーバーになっているサーバーに他のサーバーのイメージを復元する場合は、次の手順に従う必要があります。
[Presentation Serverファームに属するサーバーにイメージを復元するには]
1. Presentation Server管理コンソールで、公開アプリケーションの実行サーバーの一覧から、イメージの復元先サーバーを削除します。
2. イメージの復元先サーバーで、Presentation Serverをアンインストールします。
3. アンインストールしたサーバーが他のサーバー上のPresentation Server管理コンソールに表示される場合は、Presentation Server管理コンソール上でそのサーバーを削除します。
4. サーバーにイメージを復元して、サーバーファームに追加します。
重要:サーバーをPresentation Serverファームから削除しないでほかのサーバーのイメージを復元すると、パフォーマンス上の問題が生じることがあります。サーバーが同じサーバーファームへ戻された場合、Presentation Serverコンソールに無効なデータが表示されます。これは、新しくイメージされたサーバーに、データストア上の以前のサーバーのホストレコードが適用されるためです。
サーバーのドライブ文字を変更してある場合など、サーバーのイメージによる複製が困難な場合は、オペレーティングシステム、Presentation Server、およびアプリケーションを無人セットアップするスクリプトを作成できます。
[Microsoft AccessまたはSQL Server Expressデータストア環境でのサーバーの複製]
データストアをホストするPresentation Serverファームへ、最初のサーバーを手動でインストールします。ほかのサーバーは、2台目のサーバーのイメージを使って複製します。
[AccessまたはSQL Server Expressを使用するサーバーファームでサーバーのイメージを作成し、ほかのサーバーに複製する]
1. 『Presentation Server管理者ガイド』に記載されている手順に従って、1台目のサーバーにサーバーをインストールし、サーバーファームを作成します。
2. 2台目のサーバーをインストールします。ここで、1台目のサーバー上に作成されたデータストアに間接的にアクセスするオプションを選択します。
3. 2台目のサーバーのインストールが完了し、サーバーを再起動したら、そのサー バー(2台目のサーバー)上でPresentation Server管理コンソールにローカルまたはドメインの管理者としてログオンします。
4. 2台目のサーバーのルートドライブから、Wfcname.iniファイル(ある場合)を削除します。
5. [管理ツール]から[サービス]を開いて、IMAサービスを停止します。[スタートアップの種類]を手動に設定します。
6. [管理ツール]から[サービス]を開いて、Citrix SMAサービスを停止します。[スタートアップの種類]を手動に設定します。
7. Enterprise Editionコンポーネントがインストールされている場合は、「Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製」を参照してください。
8. 2台目のサーバーのイメージを作成してから、そのサーバーを再起動します。
9. 手順7.で作成したイメージをほかのサーバーで復元します。
重要:Windows 2000またはWindows 2003のイメージを復元するときは、何らかのSID作成ユーティリティを実行する必要があります。
[サーバーを設定して、追加されていることを確認する方法]
1. SID作成ユーティリティを実行して、サーバーにSIDを設定します。
2. 新しいサーバーの名前を、ほかのサーバーと重複しない名前に変更します。
3. IMAサービスを手動で開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します
4. Citrix SMAサービスを手動で開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します。
5. コマンドプロンプトでqfarmコマンドを実行し、サーバーがサーバーファームに正しく追加されていることを確認します。イメージから複製したサーバーが、サーバーの一覧に表示されます。
6. レジストリ値HKEY_LOCAL_MACHINE\software\citrix\IMA\ServerHost (32-bit server)またはHKEY_LOCAL_MACHINE\software\Wow6432node\citrix\IMA\ServerHost (64-bit server)を新しいサーバー名に変更します。
7. サーバーファームのサーバーでコマンドプロンプトでdscheck /full serversを実行してデータストアの整合性を確認します。不正なサーバーレコードがないことを確認します。
8. サーバーを再起動します。
[Microsoft SQL Server、Oracle、またはIBM DB2データストア環境でのサーバーの複製]
サーバーファームのデータストアとしてMicrosoft SQL Server、Oracle、またはIBM DB2を使用する場合は、サーバーファームの1台目のサーバーのイメージを作成し、そのイメージを使って他のすべてのサーバーを複製します。
注:MetaFrame XP, Feature Release 3以降では、サーバーを複製して配置するときに、ワークステーションID(WSID)をDSNファイルから削除する必要はなくなりました。
[SQL Server、Oracle、またはDB2を使用するサーバーファームでサーバーのイメージを作成し、ほかのサーバーに複製する]
1. 『Presentation Server管理者ガイド』に記載されている手順に従って、1台目のサーバーにPresentation Serverをインストールし、サーバーファームを作成します。
2. 1台目のサーバーのインストールが完了し、サーバーを再起動したら、そのサーバー上でPresentation Server管理コンソールにローカルまたはドメインの管理者としてログオンします。
3. 1台目のサーバーのルートドライブから、Wfcname.iniファイル(ある場合)を削除します。
4. IMAサービスを停止し、[スタートアップの種類]を「手動」に設定します。
5. [管理ツール]から[サービス]を開いて、Citrix SMAサービスを停止します。[スタートアップの種類]を手動に設定します。
6. Enterprise Editionコンポーネントがインストールされている場合は、「Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製」を参照してください。
7. このサーバーのイメージを作成してから、サーバーを再起動します。
8. 取得したイメージを復元して、サーバーを複製します。
重要:Windows 2000またはWindows 2003のイメージを復元するときは、何らかのSID作成ユーティリティを実行する必要があります。
[サーバーを設定して、追加されていることを確認する方法]
1. SID作成ユーティリティを実行して、サーバーにセキュリティIDを設定します。
2. 新しいサーバーの名前を、ほかのサーバーと重複しない名前に変更します。
3. IMAサービスを手動で開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します
4. Citrix SMAサービスを手動で開始して、[スタートアップの種類]を[自動]に設定します。
5. サーバーファームのいずれかのサーバーのコマンドプロンプトでqfarmコマンドを実行し、サーバーがサーバーファームに正しく追加されていることを確認します。イメージから複製したサーバーが、サーバーの一覧に表示されます。
6. レジストリ値HKEY_LOCAL_MACHINE\software\citrix\IMA\ServerHost (32-bit server)またはHKEY_LOCAL_MACHINE\software\Wow6432node\citrix\IMA\ServerHost (64-bit server)を新しいサーバー名に変更します。
7. サーバーファームのサーバーでコマンドプロンプトでdscheck /full serversを実行してデータストアの整合性を確認します。不正なサーバーレコードがないことを確認します。
8. サーバーを再起動します。
[Citrix Presentation Server, Enterprise Editionが動作するサーバーの複製]
Resource Managmentサービスがインストールされている場合は、サーバーイメージを作成する前にRMLocalDatabaseを再作成します。
[RMLocalDatabaseの再作成]
1. %Program Files%\Citrix\Citrix Resource Manager\LocalDB\RMLocalDatabaseを削除します。
2. 次にIMAサービスが起動したときに、データベースが再作成されます。
[関連情報]
この資料は米国のCitrix Knowledge Baseで提供している情報をもとに作成したものです。
Document ID: CTX107406
Server Cloning with Presentation Server 4.x