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このバージョンで解決された問題 - Secure Gateway 3.0 for MetaFrame Access Suite

Document ID: CTX105742   /   Created On: Jan 19, 2005   /   Updated On: May 31, 2006
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このバージョンで解決された問題

Secure Gateway for MetaFrame Access Suite

製品:Secure Gateway
現在の製品バージョン:3.0
以前の製品バージョン:2.1.1
言語:日本語
この文書のバージョン:1.0

このバージョンでは、前バージョンで見つかった以下の問題が解決されています。製品の新機能、および必要なシステム環境について詳しくは、各製品の『管理者ガイド』を参照してください。

    1. Secure Gatewayサービスに対する要求が増大すると、このサービスがデッドロック状態になることがありました。デッドロック状態になるとサービスが要求に応答しなくなり、新しい要求を受信するごとにメモリ使用率が増大します。さらに、Secure GatewayサービスをWindowsの管理ツール[サービス]で停止したり再起動したりできなくなります。

    このバージョンでは、Secure Gatewayサービスのデッドロック状態を引き起こすロジックが削除されました。

    [Hotfix SGJ201W002より][#70104]

    2. このバージョンでは、アイドル状態のセッションを終了するファイヤウォール規則を使用している場合に、Secure GatewayとSecure Ticket Authority(STA)の間の「内部」接続に対し、KeepAlive機能が有効になります。

    [Hotfix SGJ201W002より][#69722]

    3. 一部のクライアントから、Secure Gatewayに接続できないことがありました。この問題は、Secure GatewayサービスがHTTPヘッダー内の一部のUnicode文字を有効な文字として受け付けないために発生していました。

    このバージョンでは、Secure GatewayサービスはHTTPヘッダー内のすべてのUnicode文字を有効な文字として受け付けるため、ユーザーは問題なくSecure Gatewayに接続できます。

    [Hotfix SGJ201W003より][#82397]

    4. Secure Access Managerの構成ツールで90件を超えるURLを内部Webサーバーの一覧に追加すると、Secure Gatewayサービスで重大なエラーが発生しました。この問題は、入出力バッファに関連する一部のオブジェクトで、バッファサイズの調整を制御できないために発生していました。入出力バッファは再割り当てされていましたが、関連するオブジェクトが正常に更新されていませんでした。

    このバージョンでは、入出力バッファのサイズが変更されたときに、強制的にバッファデータも更新するメカニズムが導入されました。

    [Hotfix SGJ201W003より][#83523]

    5. Logon AgentとACE/Clientの間でRSA通信が停止することがありました。この問題は、Authenticate関数がclearHandle()関数を呼び出すときに、ハンドルを最初に初期化しない場合に発生していました。ハンドルをクローズするためにRSAのSD_CLOSE()関数に渡すときに、RSAが応答しなくなりました。

    このバージョンでは、ハンドル変数が適切に初期化され、RSA通信が正常に続行します。

[Hotfix SGJ201W005より][#87500]

    6. Logon AgentとAuthentication Serviceの間でHTTPSを使用する場合に、ログオンに失敗することがありました。この問題は、バッファの割り当てが不十分なために発生していました。

    このバージョンでは、この問題が解決されています。

[Hotfix SGJ201W006より][#92216]

    7. Secure Access ManagerとSecure Gatewayを連動させ、Secure Access Managerを経由して多数の外部URLにアクセスできるように設定すると、Secure Gatewayサービスが強制終了することがありました。

    このバージョンでは、この問題が解決されています。

[Hotfix SGJ201W006より][#96806]


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