このバージョンで解決された問題
Access Gateway Enterprise
製品:Access Gateway Enterprise
現在の製品バージョン:4.0
以前の製品名:MetaFrame Secure Access Manager
以前の製品バージョン:2.1
言語:日本語
この文書のバージョン:1.0
このバージョンでは、前バージョンで見つかった以下の問題が解決されています。製品の新機能、および必要なシステム環境について詳しくは、各製品の『管理者ガイド』を参照してください。
1. アラートブロードキャスタCDAからデータベースを照会するときに接続が無効の場合は、エージェントサーバーが停止することがありました。
[#68883]
2. 注:これはPresentation Server Win32 Webクライアントのための修正です。
デフォルトで、MetaFrame Secure Access Managerによってサーバーファームのウィンドウ設定が無効にされ、すべての公開リソースはシームレスウィンドウモードで開かれました。ただし、公開デスクトップは全画面モードで開かれました。
この修正は、すべての公開デスクトップに対するサーバーファームのウィンドウ設定に適用されます。
[#74473]
3. Gatewayクライアントが、イントラネットではなくインターネットを経由してSecure Gatewayサーバーに接続しようとするという問題がありました。接続対象のアドレスと例外一覧が比較されず、Gatewayクライアントはすべての対象アドレスにプロキシサーバー経由でアクセスしようとしました。
このバージョンでは、アドレスが例外一覧と比較されるため、Gatewayクライアントの接続がプロキシサーバーを経由しなくなりました。
[#82974]
4. 読み込みが完了した後で、Program Neighborhood CDAにスクリプトエラーのメッセージが表示されることがありました。この問題は、.NET Framework 1.0と.NET Framework 1.0 with Service Pack 3の違いによって発生していました。この違いにより、Resource Aggregationサービスが正常に機能しなくなりました。
[#96235]
5. Microsoft Office XPのインストール時に、入力システムを拡張して音声認識と手書きの機能を有効にすると、Gatewayクライアントを使用しているときにInternet Explorerが正常終了しないという問題がありました。この問題は、読み込まれるDLLの1つに、デッドロックを引き起こすDLLデタッチコードが含まれていたために発生していました。
[#101232]
6. Windows Server 2003にアップグレードした後で、「ヘッダーは1,000文字を超過できません」というエラーメッセージが表示されることがありました。
[#104281]
7. Gatewayクライアントを使用してSecure Gatewayに接続するときに、クライアント側のプロキシサーバーを使用していると、Webページの読み込みに失敗し「エラー:ページを表示できません」というメッセージが表示されました。この問題は、クライアントがプロキシサーバーに接続して、Secure GatewayトラフィックのためにSSLトンネルを確立しようとしたときに、HTTP 1.1要求に必要なフィールドが送信されないために発生していました。プロキシサーバーがこの要求にエラーを返し、接続は確立されませんでした。
[#106329]
8. Service Pack 2を適用したWindows XPが動作するコンピュータのInternet Explorerのセキュリティ設定で、現在のゾーンにについて[ActiveXコントロールとプラグイン]の[ActiveXコントロールに対して自動的にダイアログを表示]の[無効にする]をクリックすると、Internet Explorerのアドレスバーの下に、ActiveXコントロールのインストールが必要なことを示す情報バーが表示されます。情報バーをクリックしてWebサイトビューアのActiveXコントロールをインストールしようとしても、ActiveXコントロールはインストールされず、IFrameが使用されました。
[#106891]
9. ResAggSvc.exe.configのServerAddressフィールドのaddresstype属性の値は、<IPアドレス:ポート番号>の形式(例:<10.70.1.79:1494>)のみ指定でき、<完全修飾ドメイン名:ポート番号>の形式(例:<widgets.us.company.com:1494>)は指定できませんでした。この問題は、コードにdot-port属性値がハードコードされていて、ICAファイルでdns-portやそのほかの属性値をサポートできないために発生していました。
この修正により、dns-port属性値がサポートされるようになったため、サーバーアドレスとして完全修飾ドメイン名を使用できるようになりました。
注:この機能を有効にするには、Presentation Server管理コンソールのサーバーファームの[プロパティ]ダイアログボックスの[MetaFrameの設定]ペインで、[Citrix XML ServiceのDNSアドレス解決を有効にする]チェックボックスをオンにする必要があります。
[#113472]
10. アクセス管理コンソールでウィンドウのサイズが[サーバーのデフォルト]に設定されていると、サーバーで公開アプリケーションに設定されている解像度にかかわらず、常に640x480の解像度で起動するという問題がありました。この問題は、コード内に必要な条件チェックが抜けていたために発生していました。
[#116308]