[タイトル]
「ライセンスで許可されているシステムへのログオン数の最大数に達しました」という内容のエラーメッセージが表示され、ユーザーがシステムにログオンできない
[現象]
以下のエラーメッセージが表示されます。
「ライセンスで許可されているシステムへのログオン数の最大数に達しました」
[MetaFrame XPx でのトラブルシューティング手順]
1. Citrix管理コンソールを開きます。
2. [ライセンス]ノードを選択し、[ライセンス番号]タブを選択します。以下に説明されているライセンスを使用している場合、「ライセンスで許可されているシステムへのログオン数の最大数に達しました」というエラーメッセージが表示されます。
3. Feature Releaseレベルの設定で、正しいFeature Release サーバーと接続ライセンスがインストールされていることを確認するか、サーバーのFeature Releaseライセンスレベルを「なし」に変更します。
4. 以下、MetaFrame XP, Feature Release 2のreadmeからの引用です。
データストアとの接続が切断された後ログオンできない
MetaFrame XPをインストール後、任意のICAクライアントがそのMetaFrame XPサーバーに接続する前にデータストアとサーバーとの接続が切断されると、以降そのサーバーでICAセッションの要求を処理できなくなり、「ライセンスで許可されているシステムへのログオン数の最大数に達しました」という内容のエラーが表示されます。この問題は、サーバー上のローカルホストキャッシュにライセンス情報がダウンロードされていないまま、データストアへの接続が切断されたために発生します。これを解決するには、MetaFrame XPサーバーとデータストアとの接続上の問題を解決してから、ICAクライアントからの接続を確立してください。データストアへの接続が切断されたときに既存のICAセッションがある場合、この問題は発生しません。
[MetaFrame XPx User Connection Migration Pack]
この問題を解決するには、Citrix管理コンソールで適切なWinFrame 1.xやMetaFrame 1.xベースのユーザーライセンスを追加します。ユーザーライセンスを追加しても問題が解決しない場合は、ローカルホストキャッシュおよびそのデータストアが破損しています。その場合は、ローカルホストキャッシュを再構築します。詳しい手順については、CTX102706 - ローカルホストキャッシュ機能を参照してください。
[MetaFrame 1.8以降でのトラブルシューティング]
1. Citrixサーバー管理ツールの[ライセンス]タブで、十分な数のCitrixライセンスがサーバーに設定されていることを確認します。
2. ライセンスマネージャとTerminal Serverライセンスマネージャの両方で、十分な数のMicrosoft Client Accessライセンスがサーバーに設定されていることを確認します。
3. ドメインユーザーマネージャで、接続に必要な数の匿名ユーザーアカウントが設定されていることを確認します。ドメインユーザーマネージャで作成されている匿名ユーザーアカウントの数より多い数の匿名ユーザーが接続する可能性があります。
CTX116834 - 「ライセンスで許可されているシステムへのログオン数の最大数に達しました。後でログオンし直してください。」というエラーが表示される
4. MetaFrame 1.8, Service Pack 2がインストールされている場合は、クライアント暗号化レベルがサーバーのレベルと一致していることを確認し、一致していない場合はFeature Release 1のライセンスを追加します。
5. MetaFrame 1.8が単一サーバー環境にインストールされている場合は、すべてのライセンスのプールを解除します。単一サーバー環境では、ライセンスをプールする必要はありません。
[関連情報]
この資料は米国のCitrix Knowledge Baseで提供している情報をもとに作成したものです。
Document ID: CTX450326